カウンセリングで吹っ切れる思いの数々

大学の友達で、精神的に弱い人がいました。数ヶ月に一度は、カウンセリングを受けているそうです。親ともあまり交流がなくて、一人で暮らしているようでした。私も部屋に行ったことがあるのですが、シンプルで少し寂しい感じがしました。何がどう悪いのかは、はっきりと教えてもらっていなかったのですが、家族がバラバラで、お母さんが小さい頃亡くなって、お父さんと義理のお母さんと友達で住んでいたのが、赤ちゃんが出来て、それから少しずつずれていってしまったようです。複雑な気持ちをしょっての一人暮らしでした。

カウンセリングというと、精神的な病といったイメージがありますが、私も友人からいろいろあることを教えてもらいました。言いたいことが言えない、悩んでいることが多過ぎて、一人で抱えている人など、壊れる寸前ギリギリで、こういったカウンセリングを受ける人が多いと言います。友達もその一人だということでした。でも、先生からは、普段から我慢しないで、話しに来て欲しいと言われて、涙がドッと出たそうです。

私も、父と相性が合わないといった事情もあります。でも、一人で悩むというよりも、発散方法としてカラオケとかに行きまくるときがあります。友達は、そういった発散が苦手だそうで、こういうカウンセリングで、いろいろ聞いてもらうほうがいいと言っていました。悩みは生きていく限り、果てしなくありますよね。抱え込むと言っていたけれど、どんな感じなのだろうか、社会に出て、何か不安になったら、私も話しに行こうかなと、友達の話しを聞いていたら、そう思うようになりました。

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