結婚指輪には、あまり興味がなかったのですが、結婚が決まりいざ指輪を二人で買いに行きました。でも、そのお店には何か気に入ったものがなくて、何店舗か見て回ったのですが、同じ感じのデザインのものを見るだけです。でも、せっかくの結婚指輪、夢のマリッジリングは、特別なものに思えて、オリジナルで気に入ったデザインの指輪にしたい、そう思いました。ですから、オリジナルで制作してくれるところをインターネットで情報を集めてみることにしたのです。
彼は私の好きにしてもいいと言ってくれます。どちらかというと、結婚指輪は、女性のほうが意味が濃いのでしょうか。男性は、あまり指輪に関して、こだわりがある人は少ないと聞きました。でも、デザインを考えるとき、ワンポイントとして入れるメッセージとか、彼の提案もあり、そういったところは、すごく嬉しかったです。やはり二人で制作するものだから、そんな気持ちもありました。
インターネットからの注文で、大丈夫かなと不安は届くまで分かりません。手にしたときは、すごく感動しました。彼も「すごくいいのが出来てよかった」という言葉をもらい、私はホッとしました。結婚式の挙式で指輪交換したとき、思わずこぼれた涙は、感動もありますが、嬉しい気持ちと、もう独身にサヨナラという気持ちが交差した瞬間でした。少しだけ寂しい気もしますね。マリッジリングは、そういった気持ちをまるごと形にしたもので、一生ものと言われている意味が何となく分かりはじめた感じです。母の薬指にも結婚指輪はありますが、今までと違う世界の入り口に立ったようなそんな感じがすると彼が言ったとき、私も同じような気持ちです。これからいろいろアルだろうと思うのですが、頑張ってみたいと思いました。